世界遺産の古都ルアンパバーンとモン族を訪ねて
トレッキング＆ホームステイ5日間
コースNO：LA-003
インフォメーション
ツアー日程表
| 地名 | 日程 | 宿泊地 | 食事 | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 各地 | 午前： 各地発、ベトナム航空便にてルアンパバーンへ（ハノイ経由） | ルアンパバーン泊 | 朝：× 昼：機内食 夜：機内食 |
| ルアンパバーン | 夜： 着後、専用車にてホテルへ | |||
| 2 | ルアンパバーン | ＝世界遺産の古都ルアンパバーンを観光＝ 早朝： ◆僧侶が喜捨を求めて街を歩く托鉢を見学 ◆地元の人たちでにぎわう朝市を散策にご案内します 午前： ★カム族とモン族の暮らすセンウドム村へ向けトレッキング！（約2.5時間） |
センウドム村泊 | 朝：○ 昼：○ 夜：○ |
| センウドム村 | 着後： ～村の散策や村人との交流などをお楽しみ下さい。モン族スタイルの餅つき体験やモン族の習慣などを身近に学びましょう～ ★モン族の家庭料理の夕食をお召し上がり下さい ★乾季の11月～5月になるとプラネタリウムのような満天の星が見られます |
|||
| 3 | センウドム村 | 午前： 朝食後、約1時間のトレッキングをお楽しみ下さい。その後、専用車でルアンパバーンへ | ルアンパバーン泊 | 朝：○ 昼：○ 夜：○ |
| ルアンパバーン | 着後： ＝世界遺産の古都ルアンパバーンを観光＝ ◆ラオス一美しいといわれるワット・シェントーン ～ボートでメコン川を遡りメコン川クルーズ！！（約1時間半）～ ◆ラオラオ（ラオスの焼酎）を作っているサーンハイ村を見学 ◆約4,000 体の仏像が安置されているパークウー洞窟を見学 午後： 昼食後、ボートでルアンパバーンに戻ります（約1時間半） 夕刻： ◆プーシーの丘より夕日の鑑賞をお楽しみ下さい ※天候などにより朝日夕日はご覧頂けない場合がございます ★民族舞踊を鑑賞しながらラオス料理の夕食をお楽しみ下さい 夜： ◆ナイトマーケットの散策にご案内します |
|||
| 4 | ルアンパバーン | ＝世界遺産の古都ルアンパバーンと郊外を観光＝ 午前： ◆ラーマーヤナを描いた黄金のレリーフが残る寺院、ワット・マイ 見学後、クアンシーの滝へ（約32km/約50分） ◆繊細な水の流れが美しい、タート・クアンシーの滝の見学 昼： ★ルアンパバーン名物カオ・ソーイ（麺料理）などの昼食をお召し上がり下さい 午後： 専用車にて郊外の森へ ◆ラオスの亜熱帯ジャングルや川のの中を象に乗って散策！エレファントトレッキング（約60分）をお楽しみ下さい！ その後、空港へご送迎 夕刻 ：ルアンパバーン発、ベトナム航空便にて帰国の途へ（ハノイ経由） |
機内泊 | 朝：○ 昼：○ 夜：機内食 |
| 5 | 各地 | 早朝： 各地到着 | 朝：機内食 昼：× 夜：× |
出発日と旅行代金
お問合せ下さい。旅行条件
| 発着地 | 大阪・東京・名古屋
その他、日本各地からのご出発もアレンジ可能です！お気軽にお問合せ下さい！ |
|---|---|
| 利用予定航空会社 | ベトナム航空のエコノミークラス |
| 利用予定ホテル | ＜ルアンパバーン＞SALA PRABANG HOTELまたは同等クラス ＜センウドム村＞モン族の民家にホームステイ その他、ご希望のホテルがございましたら別途お見積もりのうえ、ご変更も可能です。 ※センウドム村の家には、電気・水道・トイレ（1箇所あり）がございません。また、夜は蚊帳と寝袋をご用意致しますが、ご心配であれば使い慣れたものをお持ちください。また、村に行く際にはミネラルウォーターをお１人様あたり２リットルをお渡し致します。 ＜あると便利なもの＞ ◆懐中電灯 （夜トイレに行くときなどに使えます） ◆タオル（シャワーは無く、共同水道で水浴びとなります。） ◆リュック （両手が使えると楽々です♪） ◆雨具 （5月～10月の雨季の時期は絶対必要！） ◆子供達と遊ぶもの （例.シャボン玉、風船など） ◆サンダル （水浴びするときに便利です♪） ◆虫除けスプレー （蚊対策に！）  |
| 最少催行人員 | 1名様 （1名様で催行をする場合は、旅行代金に別途1名様催行追加料金が必要です） |
| 添乗員 | 同行いたしませんが、現地日本語ガイドがツアーのご案内を致します。 |
| 査証等 | 不要（15日以内の現地滞在に限り不要です） |
| 旅券残存有効期間 | 出国時に6ヶ月以上必要です。
※残存有効期間不足などにより、搭乗または入国を拒否された場合は弊社では責任を負いかねます。お客様ご自身でパスポート有効期間を必ずご確認ください. |
| 査証欄余白 | 1ページ以上 |
| その他必要費用 | お問合せ下さい。 |
