第3回(バンコクの様子)
◎ホテル朝食
まずはホテルの朝食で腹ごしらえ!ホテルの朝食って、旅の楽しみの一つです。
コロナ拡大直後は、バンコクでもホテルの朝食はセットメニューなどに変わり、
ビュッフェ形式を取りやめにしたホテルも多かったのですが、
今では以前と同じようなビュッフェ形式に戻っています。
やはりホテルの朝食は色々食べられるビュッフェに限りますね!
朝から食欲爆発です(笑)
一応、消毒や手袋なども準備されていましたが、
着用している人はあまり見かけませんでした。
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◎街の様子
朝食も終えて外に出てみると、7月中旬のバンコク、日本より涼しいんじゃないですか?日本の暑さはタイを超えたか!?
とりあえず街中を散策。
バンコクの人々は皆さんきちんとマスクをされています。
乗り物(BTSやMRT)の中でもしっかり着用。
屋台のお兄さん、おばさんもしっかりマスク。
なかなか徹底されています。
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![]() 屋台の人々 |
お目当てのレストランで昼食。
店員さんはワクチン接種済みのバッジに、滅菌済みの食器。
さすがに、ここまでしているお店は少ないですが、少し良いレストランだったらこんな感じでした。
レストランやお店、飲み屋さん、マッサージ店、ほぼ普通通りにオープンしていました。
ただ、まだ観光客自体が少ないので、コロナ前に比べると賑わいが物足りないところは否めません。
店員さんはワクチン接種済みのバッジに、滅菌済みの食器。
さすがに、ここまでしているお店は少ないですが、少し良いレストランだったらこんな感じでした。
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ただ、まだ観光客自体が少ないので、コロナ前に比べると賑わいが物足りないところは否めません。
◎バンコクでの帰国前PCR検査
あと、肝心のPCR検査についても触れておきますね。
今回は滞在期間も短く、早めに受けたほうがいいかなと思い到着日翌日に検査を受けました。 日本出発前に予約をしたクリニックには朝9時前到着。
たくさんのタイ人、外国人が検査に来ていました。
検査費用(通常検査で1,500バーツ=約6,000円)を支払い、
その後、順番に検査を受けます。
喉と鼻を綿棒のようなものでグリグリ。
結果は夕方16時頃にメールで届きました。
今回メールで届いた陰性証明書がこちら!
陰性です!
ホッと一息。
陰性の証明書は、帰国時に必要なMy SOSへダウンロードも忘れずに。
これで帰国準備も万端です。
今回は滞在期間も短く、早めに受けたほうがいいかなと思い到着日翌日に検査を受けました。 日本出発前に予約をしたクリニックには朝9時前到着。
たくさんのタイ人、外国人が検査に来ていました。
検査費用(通常検査で1,500バーツ=約6,000円)を支払い、
その後、順番に検査を受けます。
喉と鼻を綿棒のようなものでグリグリ。
結果は夕方16時頃にメールで届きました。
今回メールで届いた陰性証明書がこちら!
ホッと一息。
陰性の証明書は、帰国時に必要なMy SOSへダウンロードも忘れずに。
これで帰国準備も万端です。

クリニックの入り口

検査の様子